aqiLa《俳優・ダンサー・ファシリテーター・脚本家》

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aqiLa(アキラ)

俳優、コンテンポラリーダンサー、脚本家。
「表現集団りでんぷしょん」主宰。東北大学大学院文学研究科修了。
「身体表現とは遊び道具である」という哲学をもとに演劇、ダンス、脚本、ワークショップなど幅広い活動をおこなっている。

10代から文化庁「次代を担う子どもの文化事業体験―派遣事業―」(東日本大震災対応)にて被災した幼稚園・保育所でのパフォーマンスを始める。

2019年、トーキョーアーツアンドスペース本郷にてフィジカルシアターカンパニーGERO(主宰:伊藤キム)「踊ってから喋るか?喋ってから踊るか?」出演

2020年、一般社団法人「日本グローバル演劇教育協会」主催「グローバルドラマファシリテーター養成講座」にてグローバルドラマティーチャー1級取得。兵庫県の中高一貫校などでの演劇教育公演にも複数出演し、演劇教育家としての取材経験あり。
同年、公益財団法人としま未来文化財団事業 地域演劇交流イベント「演劇的な一日」実行委員長就任。

2021年、東京都美術館x東京藝術大学協働アートプロジェクト「とびらプロジェクト」10期アートコミュニケータに採用。


2019年8月、東海村図書館にて「発表とプレゼンの楽しいレッスン」を開催。
演劇的手法を用いて、人前で自分の意見を発表しやすくなるきっかけをつかんでもらいました。


2019年11月、都内西荻窪の桃井第四小学校にて演劇ワークショップを開催しました。
子どもたちと身体表現の奥深さを共有する、大人も子供も学びがある時間となりました。


2019年12月、シアターウィングにて「TIEクリスマスキャロル」出演。
ディケンズの「クリスマスキャロル」を原作としたシアター・イン・エデュケーションの公演で登場人物とファシリテーターの両方の役割を、小学校低学年の子供たちの前で交互に演じました。


2021年4月、シアターウィング「地球からの贈り物」に出演。環境問題を主軸とした演劇教育公演において火の精霊役として、漫才を披露したり子どもたちと意見を交わしあうなどをおこないました。
同内容の公演を2021年5月に姫路女学院の授業の一環として再演され、その際も出演いたしました。


2021年10月には静岡県の中高一貫校にて、平和教育に関する絵本の朗読映像が授業の一環で使用されました。

上記のように、さまざまな年齢や学年に応じた内容のワークショップ等をおこなっております。
お仕事のご依頼、ご相談などはsonic.screw.driver2019@gmail.com
上記メールアドレスよりお気軽にご連絡ください。

Twitterもおこなっております。演劇教育関係の方は相互フォローしております。
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