東京での1級「グローバルドラマファシリテーター養成講座」終了

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11/12~14の3日間をかけて、合計20時間の1級講座が終了しました。
今回は延べ6名参加、4名が修了しました。

シアター・イン・エデュケーション(Theatre In Education)編

1級はシアターゲームのように楽しんでスキルアップというものではなく、社会課題を解決することに演劇を応用するというものや、総合的な思考力・共感力などを育むものが中心です。
今回TIE編では、SNSイジメからプログラムを考えました。

フォーラムシアター(Forum Theater)編

フォーラムシアターはアウグスト・ボアールの手法ですが、これが普及していないというのは勿体ないくらい、とても考えさせられますし、様々な課題解決のアイディアが浮かびます。

アプライドドラマ(Applied Drama)編

アプライドドラマ編では、TIEやFTで学んだ手法を活かしながら、演劇の応用法を更に模索し、企画を立てるところからワークを行います。いざ、シミュレーションしてみると、穴が多いことに気づきます。テキストがビッシリになるくらい、皆さん書き込みをされていました。

学校での演劇教育 リニアドラマ&プロセスドラマ(Linear & Process oriented Drama)編

アメリカの演劇教育リニアドラマ、プロセスドラマのほか、アセスメントについてや、朗読・学芸会についてなどを学び4つめの講座。どうやって、広く演劇教育の良さを伝え、積極的に取り入れてもらうかも大事な要素です。

修了 「マスターを目指したい」「2級をやりたい」

 

ということで、久しぶりの開催となった1級講座が終了しました。

研修講師の方からは、ビジネスパーソンにこそ、こうした頭も身体も使う体験型の研修が必要だという声もあり、演劇教育家の方々が企業研修にも参入していってほしいという提案もありました。
事務所のレッスンを任されるようになったことがきっかけで参加した方は、演劇教育の可能性に目を開かされ、もっと深く学んでいきたいとおっしゃっていました。
フィリピンのPETAに参加したこともある方は、改めてドラマファシリテーションの難しさを実感しつつ、もっと世界から学びたいと。
普段はITエンジニアの方は、この講座自体が楽しくてリフレッシュされたといっていましたが、教会で実践できる機会があるので、今回の内容を活かしてやってみたいとおっしゃっていました。

次は年明けにシアターゲームティーチャー養成講座をやろうかなと思います。1級のアンコール開催希望も頂いており、日程を調整いたします。

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