今月発売の「日経ビジネス」に別役慎司が掲載されています。
長らく、シアターゲームやインプロをビジネス研修に応用していますが、コロナで見直されている研修業界の中、そんな斬新なメソッドが新入社員研修として本質的に良いのではないかという記事です。
「日経ビジネス」は全国書店で発売されているほか、WEB版でもご覧になれます。
WEB版は無料登録で閲覧可能です。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00649/
シアターゲームは、こども向けだけでなく、俳優向け、ビジネス向けと、万能に応用できます。
こども向けとはちょっと違ったファシリテートになりますが、既存の枠に囚われない、個性的で創造的な人材に導くことが出来ます。
コロナ後は研修業界も、オンラインはオンラインで残すとして、それだけでは足りないということを理解しています。一方通行的な講義型はオンライン化傾向が強くなり、双方向の体験型は、リアル研修で重宝されていくでしょう。
研修講師として、シアターゲームやインプロを応用していきたい方、別役の手法を学びたい方は、12月から講師養成講座が始まりますので、こちらにご参加ください。